Website Development

HTMLの編集を
すぐスマホで確認する。

ローカルサーバーを利用すれば、編集 → 保存 → スマホでリロードだけで変更内容を確認できます。

スマホ確認環境を作るメリット

ホームページやLPの閲覧者の多くはスマホです。 パソコンでは問題なく見えていても、 スマホでは文字が大きすぎたり、 画像が切れていたりすることがあります。

ローカルサーバーを利用すれば、 サーバーへアップロードすることなく、 スマホで表示を確認できます。

1

Pythonをインストールする

Pythonはプログラム言語として有名ですが、 今回はプログラムを書くためではなく、 Pythonに付属している簡易Webサーバー機能を利用します。

Python公式サイト
インストール中に表示される 「Add Python to PATH」 にはチェックを入れてください。
2

Pythonが動くことを確認する

Windowsキーを押して 「cmd」 と入力し、 コマンドプロンプトを起動します。

python --version

例えば 「Python 3.13.5」 のように表示されれば成功です。

3

ローカルサーバーを起動する

CodexまたはClaude Codeで、 HTMLファイルが保存されているフォルダーを開きます。

チャットウインドウに次のコマンドを入力してください。

python -m http.server 8000

ローカルサーバーが起動します。

パソコンのブラウザで

http://localhost:8000

を開くとHTMLが表示されます。

4

スマホで確認する

ChatGPTに

スマホで見れるURLを教えて

と聞いてください。

例えば、

http://192.168.1.50:8000

のようなURLを教えてくれます。

そのURLをスマホで開けば、 パソコン上のHTMLを確認できます。

編集 → 保存 → スマホでリロード だけで変更内容を確認できます。

よくある質問

localhost がスマホで開けません

正常です。

localhost は「その端末自身」を意味します。 パソコンでは開けますが、 スマホではスマホ自身を探しに行くため表示されません。

HTMLを修正したらどうなりますか?

HTMLを保存して、 スマホで再読み込みするだけです。

毎回サーバーへアップロードする必要はありません。

URLが毎回変わって面倒?

Wi-Fi環境によっては、 パソコンのIPアドレスが変わることがあります。

毎回URLを打ち直したくない場合は、 次にIPアドレスを固定しましょう。

IPアドレス固定編 →