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スマホ確認用の
IPアドレスを固定する。

ローカルサーバーを使ってスマホ確認できるようになっても、パソコンのIPアドレスが変わるとURLも変わってしまいます。IPアドレスを固定しておけば、いつも同じURLでスマホから確認できます。

こんな人向けです

ローカルサーバーでスマホ確認はできた。

でも翌日URLが変わってアクセスできなくなった。

毎回スマホでURLを打ち直すのが面倒。

Windowsで固定IPを設定したい。

なぜIPアドレスが変わるのか

多くの家庭用Wi-Fiでは、ルーターがパソコンに自動でIPアドレスを割り当てています。

そのため、再接続や再起動のタイミングで、昨日とは違うIPアドレスになることがあります。

昨日:http://192.168.1.50:8000
今日:http://192.168.1.73:8000

IPアドレスを固定すれば、毎回同じURLでアクセスできます。

WindowsでIPアドレスを固定する手順

1

Windowsの設定を開く

スタートメニューから「設定」を開きます。

2

ネットワーク設定へ進む

「ネットワークとインターネット」を開きます。

3

Wi-Fiを開く

現在接続しているWi-Fiを選択します。

4

ハードウェアのプロパティを開く

接続中のWi-Fiの詳細画面から、「ハードウェアのプロパティ」を開きます。

5

IP割り当てを編集する

「IP割り当て」の項目にある「編集」を押します。

6

手動に変更する

最初は「自動(DHCP)」になっているので、「手動」に変更します。その後、IPv4をオンにします。

7

IPアドレスなどを入力して保存する

IPアドレス・サブネットマスク・ゲートウェイ・DNSを入力し、「保存」を押します。入力する数字の例は次のセクションで解説します。

8

設定を確認する

コマンドプロンプトを開いて ipconfig と入力します。「IPv4アドレス」が設定した数字になっていれば完了です。スマホから http://(設定したIPアドレス):8000 にアクセスして表示を確認してください。

入力する数字の例

入力する数字は、例えば次のような形になります。

IPアドレス:192.168.1.200 など
サブネットマスク:255.255.255.0
ゲートウェイ:192.168.1.1 など
優先DNS:8.8.8.8
代替DNS:1.1.1.1

これはあくまで例です。実際の数字はWi-Fi環境によって変わります。

大事なのは、現在のIPアドレスの最初の3つの数字をそろえることです。

現在:192.168.1.50
固定:192.168.1.200

現在:192.168.0.50
固定:192.168.0.200

分からない時はChatGPTに聞く

設定画面で迷ったら、無理に理解しようとしなくて大丈夫です。

スクリーンショットを撮って、ChatGPTにこう聞いてください。

WindowsでIPアドレスを固定したいです。
何を入力すればいいですか?

現在の設定を確認する方法を教えてくれるので、その画面を送れば必要な数字を教えてくれます。

注意点

自宅Wi-Fi用にIPアドレスを固定すると、別のWi-Fiにつないだ時にネットにつながらなくなることがあります。

その時は、IP割り当てを「自動(DHCP)」に戻せばOKです。

カフェなどで作業する場合の手順はこちら →

よくある質問

IPアドレスを固定するとネットにつながらなくなりますか?

自宅のWi-Fiで設定した固定IPは、別のWi-Fiでは使えません。外出先でネットにつながらない場合は、IP割り当てを「自動(DHCP)」に戻してください。

固定するIPアドレスの数字はどう決めればいいですか?

現在のIPアドレスの最初の3グループ(例:192.168.1)はそのままにして、最後の数字だけ200など大きめの値にするのが安全です。現在のIPアドレスはコマンドプロンプトで ipconfig と入力すると確認できます。

ゲートウェイの数字が分からない場合はどうすればいいですか?

コマンドプロンプトで ipconfig と実行すると「デフォルトゲートウェイ」として表示されます。一般的には 192.168.1.1192.168.0.1 であることが多いです。

まとめ

IPアドレスを固定しておくと、スマホ確認用のURLが毎回変わらなくなります。

http://192.168.1.200:8000

このURLをスマホでブックマークしておけば、HTMLを編集するたびにすぐ確認できます。

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外出先でスマホ確認したい場合

カフェなど外出先でも同じ方法でスマホ確認できます。スマホのテザリングを使えば、スマホ自体がルーターになり、PCとスマホが同一ネットワークになるため、自宅と同じ手順でローカルIPアドレスを使ったURLでスマホから確認できます。外部サービスを経由しないのでセキュリティ面でも安心です。

1

スマホのテザリングをオンにして、PCをそのWi-Fiに接続する

2

ローカルサーバーを起動する

Claude CodeまたはCodexで作業フォルダーを開いて、チャットに「ローカルサーバー起動」と入力します。

3

スマホ用のURLを確認する

Claude CodeまたはCodexのチャットに「スマホ用のリンク作って」と入力するとURLが表示されます。

4

スマホでリンクを開く

スマホのClaude CodeまたはCodexで同じチャットを開き、表示されたリンクをタップすれば確認できます。